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ソフトバンクはエリアが狭くて繋がらない?

弟がiphone4の実質ゼロ負担に乗っかってMNPしちゃって後悔してるそうです。
docomoが繋がってたところでもソフトバンクは繋がらないと。。。

基地局少ねぇんじゃね?
とか言ってたので、それはちと違うと言っときました。
その理由とは。。。


大手携帯3社で決定的に違う部分が電波の周波数です。

今使われている携帯電波の周波数は800MHz帯と2.0GHz帯の2種類です。
これは電波法によって与えられる帯域が決まっています。

docomoとauは800MHz帯の免許と2.0GHz帯の免許を持っていますが、ソフトバンクは2.0GHz帯しか与えられていません。

以前、電波の振り分けがあったときにソフトバンクの孫さんは800MHz帯の免許にこだわっていましたが却下されました。
電電公社(docomo)と第二電電(KDDI)にしか免許を与えないのは不公平だと主張して。


では、その800MHz帯の免許にこだわるのはなぜでしょうか?



わかりやすく音に例えてみます。
高い音ほど周波数が上がって、低い音ほど周波数が下がります。

2.0GHz帯は高い音、800MHz帯は低い音だとします。

低い音は障害物に強いが届く範囲は狭い。高い音は障害物に弱いが届く範囲が広い。
こうなります。


例えば、車の中で大音量で音楽を聴きながら走ってる車がいたとします。
信号待ちで止まりました。さて聞こえてくる音は??

歌手の声よりも低音の音が聞こえるはずです。重低音が。


ではこれを電波に例えると、
低い音の800MHzは障害物に強いので都心部などビルがあっても通り抜けてきます。

しかし高い音である2.0GHzは障害物に弱いのでなかなか通り抜けません。


これがそのまま携帯のエリアに関わってきます。


800MHz帯を使えるdocomoとauは基地局の数が少なくても電波の感度が落ちません。
softbannkは2.0GHzなので障害物の多い場所ではたくさん基地局を増やさなければ電波感度が上がりません。

実際の基地局の数はsoftbannkが上回ります。

参考:総務省総合通信基盤局「無線局情報検索



FOMAが普及しだしたとき、エリアの狭さで敬遠されていた時期がありました。
これは1.5GHzまたは2.0GHzを使ってた時代です。

それを解消するためにdocomoは「デュアルネットサービス」を始めました。
800MHz帯と2.0GHz帯を自動で切り替えるサービスです。
今では廃止され使われていないサービスですが。。。



ということで、softbankの携帯は障害物の多いビルの中などでは電波の感度が下がり、結果エリアが狭いと評価されてしまうのです。


これを解消するには障害物の多い所はたくさん基地局を設置して電波を増強させるか、800MHz帯の帯域を与えられるかしか手立てがありません。
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